コスモス・訪問看護ステーションの紹介や、スタッフの趣味など、医療介護や健康にまつわる内容にしたいと思ってます。
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理学療法士なので、動作について書いていこうと思います。。。
「〝今まで出来ていた動作ができなくなる〟なんて考えたことなかった。」
という言葉をよく聞きます。
実際、私も、若いころより、
走りにくくなったり、
階段が辛くなったり、
縄跳びができなくなっていたり、
ジャンプの着地の衝撃がやけにきつく感じたり、
うつ伏せで寝るのがしんどくなったり、
夜更かしできなくなったり、
夜更かししたら体調回復に数日を要したり、
脂っこいものが食べれなくなったり、、、
(・・・・・・後半の話いらんな・・・・・・)
動作が行いにくくなる原因はいろいろあります。
筋肉がうまく働かなかったり(筋力が弱くなった・タイミングが合わなくなった・コントロールできなくなった)、
関節が固まっていたり、
感覚が鈍くなっていたり、
痛みがあったり、
不安などが強くなりすぎて動きにくくなったり。。。
その結果
動作を正常に行えなくなったり、なんとかして動作を行おうとして無理やり動くようになります。
動けるようになりたい、その気持ちはとても大事です。
ですが、ここで要注意。
なんとかして無理やり動く癖がついてしまうと、
非効率な動作になってしまい、
後々、身体への負担が増え、
痛みの原因となることがあるのです。
そして、本来使うべき部分が使われず、関節が固くなってしまったり、筋力が落ちてしまったりします。
基本動作(寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行)を行うために必要な筋力は、さほど大きな筋力ではないとされています。
重力に抗して手足が持ち上げられる、わずかな抵抗に抗して手足を動かすことが出来れば、基本動作を行うことができるとされています。
ですが、動作を安定して遂行するためには、それらを行うために必要な筋力を十分に上回る余力が必要です。
無理なく、なるべく自分で、
動きたいときに動くことが出来る身体。
そのためにも、貯筋って大切ですね!
すこしでもお役に立てれば、と思っています。
肩こり。
中学時代は、よく肩こりがありました。
ですが、今は、肩こりはありません。頭痛もほぼありません。
そりゃ、たまには肩は凝ります。
こうやってパソコンと向かい合っていると、肩が凝ってきます。
仕事上、長時間運転する日もあるのですが、そんな時も時々肩が凝ることがあります。
「肩が凝っってきたな」と身体が感じたら、首の角度を変えてみたり、肩や腕を上げ下げしてみたり、股関節を動かしてみたり。
じっと座ってられない小学生のように、ゴソゴソします。
もちろん、一人の時だけです。
人前では、肩が凝ってても涼しい顔でやり過ごし、トイレに行ってはストレッチ。
定期的に体を動かすようにしています。
そうなんです。
肩こりを防ぐには、動くのが一番効果的なのです。
その理由は・・・
ずーっと同じ姿勢でいると、血の流れの勢いが弱くなります。
※筋肉は、血流の勢いをよくする「ポンプ」の役割もしています。
同じ姿勢でいると、筋肉は動きません。つまり、ポンプも働きません。
勢いが弱くなると、血液の供給が十分ではなくなります。
その状態でも、ずーーーっと同じ姿勢でいると、乳酸やピルビン酸などの疼痛物質がでてきます。
この疼痛物質が神経を刺激して、痛みが発生します。
筋肉の付着部や靭帯には、神経が密に分布しているので、そこで痛みとして感じます。
ということは、単純に考えて、
ゴソゴソと動いて、血流の勢いをよくすれば、疼痛物質はでてこない
というわけです。
もちろん、肩が凝る原因は、これだけではないのですが、多くの人は、これが原因ではないか、と考えます。
スマホやパソコン、勉強や読書、長距離運転などなど、
同じ姿勢を続けやすい作業の時は、ゴソゴソ動くことを心がけてくださいね♪
お米を食べると太る・・・
なんてイメージ、ないですか?
今回は、お米ついて、少し勉強したいと思います![]()
食事から摂取するデンプンの中には、消化酵素で分解されずに、デンプンの状態のままで大腸に届き、食物繊維と同じ作用を発揮するものがある、らしいのです。
その名も【レジスタントスターチ】
日本語では『難消化性デンプン』
レジスタントスターチの役割は、大腸で腸内細菌の栄養源となり、善玉菌を増やしてくれるのです。
善玉菌は、
①腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にしたり、
②粘液の分泌を促して腸のバリア機能を高めたり、
③腸の働きを活発にしてくれます。
そして、悪玉菌の働きを抑制する作用も期待できるのです。
温かいご飯と冷ご飯なら、冷ご飯の方がレジスタントスターチが多いとか・・・。
炊きたてご飯をわざわざ冷ます必要はないと思いますが、例えば、10時と3時のおやつにおにぎりを食べれば、良質なアミノ酸やレジスタントスターチを摂取することができ、過剰な糖質をカットすることができますね。
いつもは5つ摘まんでしまうチョコが2つに減るかも・・・!
高脂質な食事は(肉だけでなく、バターや生クリームなどを多量に使っているスイーツも)悪玉菌が増える要因となります。
悪玉菌が作り出す腐敗産物は腸に悪影響を与えるそうで、病気との関連も指摘されています。
腸の健康のためには、やはり、お米や大豆製品の摂取をおススメします。