コスモス・訪問看護ステーションの紹介や、スタッフの趣味など、医療介護や健康にまつわる内容にしたいと思ってます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
理学療法士なので、動作について書いていこうと思います。。。
「〝今まで出来ていた動作ができなくなる〟なんて考えたことなかった。」
という言葉をよく聞きます。
実際、私も、若いころより、
走りにくくなったり、
階段が辛くなったり、
縄跳びができなくなっていたり、
ジャンプの着地の衝撃がやけにきつく感じたり、
うつ伏せで寝るのがしんどくなったり、
夜更かしできなくなったり、
夜更かししたら体調回復に数日を要したり、
脂っこいものが食べれなくなったり、、、
(・・・・・・後半の話いらんな・・・・・・)
動作が行いにくくなる原因はいろいろあります。
筋肉がうまく働かなかったり(筋力が弱くなった・タイミングが合わなくなった・コントロールできなくなった)、
関節が固まっていたり、
感覚が鈍くなっていたり、
痛みがあったり、
不安などが強くなりすぎて動きにくくなったり。。。
その結果
動作を正常に行えなくなったり、なんとかして動作を行おうとして無理やり動くようになります。
動けるようになりたい、その気持ちはとても大事です。
ですが、ここで要注意。
なんとかして無理やり動く癖がついてしまうと、
非効率な動作になってしまい、
後々、身体への負担が増え、
痛みの原因となることがあるのです。
そして、本来使うべき部分が使われず、関節が固くなってしまったり、筋力が落ちてしまったりします。
基本動作(寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行)を行うために必要な筋力は、さほど大きな筋力ではないとされています。
重力に抗して手足が持ち上げられる、わずかな抵抗に抗して手足を動かすことが出来れば、基本動作を行うことができるとされています。
ですが、動作を安定して遂行するためには、それらを行うために必要な筋力を十分に上回る余力が必要です。
無理なく、なるべく自分で、
動きたいときに動くことが出来る身体。
そのためにも、貯筋って大切ですね!
すこしでもお役に立てれば、と思っています。